2015年11月12日

アサリの醤油ら〜めん

冷凍のアサリを使った醤油ラーメンを作ってみました。

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殻が閉じた状態で凍っているアサリも、煮込んでいると一つ一つ、徐々に殻が開いていきます。


ちなみに、当然生きたアサリから取った出汁の方が美味しいのですが、最近は「出来るだけ安く、気軽に作る事が出来る」という事もテーマに組み込んでやっています。
ラーメン屋さんと違い、高価な食材を惜しげもなく使えるのも自作の醍醐味ではありますが、テーマを決め条件を絞った状態でのトライもなかなか楽しかったりします。


タレは複数の醤油をブレンドしたものを使いました。

出来上がりはコチラ

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アサリ出汁と醤油がマッチし、美味しいですねぴかぴか(新しい)

無化調の場合、「印象的な味にする為にどうするか」という部分に苦労しますが、貝系は素材自体の旨味が強いので、醤油の旨味を加えるだけでも、油さえしっかりとしていれば、そこそこの美味しさになります。

ただし、塩ラーメンの場合は、タレにしっかりとした工夫をしないと厳しい結果が待っているかもしれません。
posted by BBSHIN at 21:52| Comment(0) | ラーメン

2015年10月31日

濃厚豚骨魚介醤油らぁ麺

久しぶりに豚骨魚介系のラーメンを作ってみました。

濃厚豚骨魚介醤油らぁ麺

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しばらく鶏スープをメインに実践を続けていましたが、久々に作る豚骨も以前より美味しく作れる様になっていました。
鶏だろうが豚だろうが、基本的な事はそれ程変わらないのでしょうね。

豚骨スープは長時間煮込んだこともあり、除去するのが大変な位の骨粉がたっぷりと出てきました。

豚足とかは使わなかったので、普段作るモミジを使った鶏白湯程の粘度にはなりませんでしたが、豚の旨味はたっぷりと詰まっていました。

その豚スープを活かす為に、Wスープではなく魚介素材を後から一緒に時間差で炊き込んで豚骨魚介スープにすることに。
タレは、各種魚介素材から十分動物系以外の旨味が出ていたので、ほぼ醤油そのままで使用しました。
(醤油風味に染めたくなかったので、少し塩ダレも併用しました)

麺は春よ恋を使った多加水太麺です。
濃厚スープにはこういう歯応えの強い麺が合いますね。

なかなか出来の良い一杯でした。
posted by BBSHIN at 23:16| Comment(0) | ラーメン

2015年09月02日

ホクショク 丸大豆生揚げ醤油

ホクショク(新潟県醤油協業組合)が発売している「丸大豆生揚げ醤油」を買ってみました。

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新潟県内の何店かの酒屋さんの冷蔵調味料コーナーで販売していました。


動物系清湯にタレはこの醤油をメインにしたラーメンを作ってみました。

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味の方向性はなかなか良いですね。

あえて言うなら、他に試した生醤油と比べると若干深みが足りない部分があります。
これは、醤油の味の質の問題ではなく、ラーメンへの単独使用に向いているかどうかの違いかなと思います。
深く濃い味の醤油は何も手を加えなくても、醤油だけを用いても結構美味しくなったりしますしね。

ラーメンの場合は、塩分的にスープ360CCに対し、30〜36CC位の醤油を用いる事になると思いますが、タレは少量ながらもスープ全体に風味を旨味を行き渡らせる事が求められます。
そうした中で醤油単体では物足りないという商品はいくつもあります。
ただ、そうした醤油は薄めたりせず、そのままかけて使ったりした場合に一番効力を発揮したりするケースも多いです。
今回の「丸大豆生揚げ醤油」も、舐めてみたり、かけ醤油として使った時の味はとても良いので、動物系スープに醤油のみで使うには弱かったとしても、良くあるやり方ではありますが、醤油に出汁を加えたり、または、他の醤油とブレンドする事で深みを与えれてくれると思います。
実際試した中では、風味が強いタイプの醤油に合わせる事で、深みが増した様に思いました。

今後も色々と試してみたいと思います。
posted by BBSHIN at 00:17| Comment(0) | ラーメン