
油は寸胴から浮かびあがった動物系脂に香味野菜を加え使用しました。
動物系出汁と塩だけでは厳しいので、動物系スープもしくはタレなど、何らかの形で旨味を加えます。
今回はタレ側に必要な旨味を詰め込む事としました。
出来るだけ不要なものを加えず、引き算的にシンプルな構成で仕上げる人も多いですが、個人的には無化調といえど、旨味調味料入りに負けない旨味を詰め込みたいと考えています。
そして旨味調味料入りに近いレベルまで無化調でもっていければ、化調に頼ったものとはまた違った魅力のあるオリジナルな一杯になるかなと。
素材の配分次第では、味は濃いものの、嫌な味になったりと、色々と難しいのですが、そこが楽しさの一つでもあります。
その時間になると必ずこの廊下を通ることはすでにリサーチ済み。しかも、金曜は仲間と同じ授業じゃないから一人で通るはず。すみに身を潜めていると、直也の姿が見えた。直也は黒髪短髪、きっちりと整えたあご髭に日に焼けた体、引き締まった筋肉に程よく乗った脂肪という俺好みの超かわいいルックス。いわゆるイカホモ系の見た目だが、彼女もいてノンケだと確定済み。あんな見た目でノンケというだけで興奮しすぎて変になっちまうぜ。
俺は直也が通り過ぎた瞬間、後ろから羽交い締めにすると、口を塞いで思い切り壁に顔面叩きつけた。直也は顔面抑えて床に崩れ落ちやがった。
俺は痛がりながらも抵抗する直也を引っ張って14号館の便所へ。ここはほとんど利用する奴がいねえ。直也を個室に押し込んで鍵をかけた。大声出しやがるが、この辺には基本誰も近寄らねえ。だが、あんまりうるせえんで、ラッシュをたっぶりとハンカチにぶっかけて、そいつで鼻と口を塞いでやった。咽せ返りやがったが知ったこっちゃねえ。そのまま猿ぐつわして、ズボン脱がす。パンツの隙間から手を突っ込みケツ穴に3と5仕込む。ついでにタチサプリも仕込んでやった!
ここからが本番よ!俺はケツイキ!