濃厚担々麺

以前作った時は肉味噌を作りましたが、今回は少し手を抜きスープのバランスを合わす事のみに専念しました。
トッピングも、本来チンゲン菜などを使い、いかにもな感じにしたかったのですが、冷蔵庫の余り物がメインとなりました。。
清湯スープやライト白湯にチーマージャンでも十分に濃厚なクリーミー感が出るので、白湯スープだとクドくなりがちなので、その辺りに気をつけました。
あくまで私の考えですが、こういうケースの時は引き算ではなく、それに負けないものをプラスした方がバランスが取れると思います。
ちなみに今回重視したのは、「醤油ダレの旨味の強さ」です。
一番簡単なのは旨味調味料を多めに使う事ですが、それをしないのであれば工夫が必要です。
醤油にも旨味成分は入っていますが、それだけでは足りないので、色々な食材の旨味を足していく形になります。
濃厚系は、動物系に負けない旨味をプラスする事がポイントかと思われます。
あまりに暴れるんで、一発腹にぶち込むとぐえええ!とえずいて大人しくなった。
俺は直也を床に押さえつけると、パンツ脱いでケツマンコおっ広げて、直也の顔面に押し付けた!ノンケなら舐めてみろやゴラァ!鼻にケツ穴を思い切り押し付けて臭いを覚えさせる。初めて嗅ぐ雄の臭いに直也は身体をよじらせ必死に逃げようとしている。
だが、身体はサプリが効いてきたのかマラに触れるとビンビンにおっ勃ててやがる。ノンケマラ最高!俺は今日の為に熟成を進めてきたマラを直也の眼前へと持っていく。亀頭にびっしりとチンカス寄生したマラはズボン越しにも臭うほどの激臭ちんぽだ。オラオラァ!チンカス掃除だー!チンカスしっかり舐めとれや!