2014年12月31日

追い鰹ラーメン

以前作った本枯れ鰹塩らぁめんですが、鰹を削る手間がかかり多くの量を作れない事と、値段が高いという事もあり、安価で手軽な素材を用いて作れないかを考えていました。

あと、前回のものは「鰹が強烈過ぎる」という批判的意見もいくつかもらっていたので、その辺りを緩やかにしてみる事としました。


鶏出汁に鰹厚削節を加え、花かつおで追い鰹をします。

katsuo_201412_1.jpg


香味油は鰹油です。

katsuo_201412_2.jpg


前回に比べ、油に対する鰹節の量を減らしてみました。


出来上がりはコチラ

katsuo_201412_3.jpg


カツオ出汁がしっかりと出ていて、うまくバランス良くまとまった一杯となりました。
味としては、プロの作るものには当然及ばないにしても、自分が作るものの中ではなかなか満足いく結果となりました。

ただし、独特な味だった前回と比べると、今回のものはありきたりな味となり、どこかで食べた事がある味わいです。
バランスの良さと引き換えに売りの部分の「インパクト」を失ってしまいました。

自分が食べ歩きをする際、バランス良く綺麗にまとまったラーメンと、一点突破の印象深いラーメン、どちらを高く評価するかを考えると、今回のものは自分が求めるものではないと感じました。
しかし、この試行錯誤の調整の先には、自分の目指すものの一つが待っている気がします。
posted by BBSHIN at 22:27| Comment(0) | ラーメン
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。